ランセル スーツケース

ランセル スーツケース修理はお任せを!

ランセルについて

ランセルは革製品を使用した高級ブランドです。

100年以上の歴史があり、拠点をパリにおいています。
日本では2012年に事業を撤退しています。

メンズからレディースまで幅広く商品を扱っています。

ランセル スーツケースの修理参考価格事例

キャリーケースやスーツケースの修理が必要な
場合は旅行鞄の修理専門店にご依頼ください。

修理に要する参考価格は下記になります。

  • キャスター交換 1カ所 2000円~(税込2,200円〜)
  • スライダー交換 1カ所 4000円~(税込4,400円~)
  • ファスナー交換 一式 15000円~(税込16,500円~)

ランセルの修理サンプル

赤が印象的なランセルのキャリーケース修理です。

メインファスナー部分のファスナーが解れてしまい
ました。スライダーも外れてしまっているので、一緒
に直します。

ファスナー部が写真のようにほつれてしまったら
ファスナーの全交換もしくはファスナーほつれ縫い
での修理となります。

ランセル ファスナーほつれ

今回ご紹介した修理はスーツケースフィクサー恵比寿で承りました。
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-1-19
TEL:03-6452-3372
営業時間:11~19時(13~14時昼休憩、火水定休日)

修理価格は、品物の状態により異なります。
店舗への持ち込み依頼は店舗一覧より。
郵送による修理依頼は、こちらの簡易見積もりをクリックしてください。
写真添付の上お問い合せいただけますと、写真からお品物の状態を見させていただき、簡易見積もりをお出しいたします。
その後お品を送付していただき、現物を確認の上で本見積をご連絡いたします。

  

リモワ修理

リモワ ファスナー修理には自信があります!

リモワのファスナーが壊れてしまっても安心ください。スーツケースフィクサーにて修理が可能です。
リモワファスナーで壊れやすいのはサルサ等のメインファスナーです。スーツケースを大きく開くときに使用する部分となります。
サルサ、リンボ、トパーズ等の内装についているインナーファスナーは使用頻度が低いのもあり、あまり壊れません。

リモアのファスナーの修理方法について

リモワのファスナー修理を3種類ご紹介します。

1 ファスナー総取り替え

ファスナー一式を取り外し、新しいもので交換します。ファスナーが破れてしまったり、全体的に傷んでいる場合にはこちらの修理になります。

2 スライダーのみの交換

ファスナー自体には損傷がないけれども、ファスナーが閉まらなくなったりした場合はスライダー交換で治る場合があります。
リモワ純正のスライダーで交換ができます。

3 ファスナーエレメントの縫い

コイルファスナーのエレメント(閉まる部分)の縫い付けでの修理が可能なケースもあります。こちらの修理は総取り替えだと高すぎると感じる
方にお勧めです。

 

リモワのファスナー修理サンプル

リモワ 2輪タイプサルサのファスナー修理です。ファスナーの一部にほつれが見られます。ファスナー全体の交換もしくはファスナー部縫いどちらかで修理ができます。スライダー自体も外れているので、こちらも元に戻します。

リモワ ファスナー不調

スーツケースフィクサーでは、リモアのスーツケース修理を承っています。ネットへの修理依頼は簡易見積もりから写真添付の上お問い合わせください。写真の状態を見させていただき、簡易見積もりをお出しいたします。その後品物を送付していただき、現物を確認の上、本見積もりをご連絡いたします。


今回ご紹介した修理はスーツケースフィクサー恵比寿で承りました。
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-1-19
TEL:03-6452-3372
営業時間:11~19時(13~14時昼休憩、火水定休日)


修理価格は、品物の状態により異なります。
店舗への持ち込み依頼は店舗一覧より。
郵送による修理依頼は、こちらの簡易見積もりをクリックしてください。
写真添付の上お問い合せいただけますと、写真からお品物の状態を見させていただき、簡易見積もりをお出しいたします。
その後お品を送付していただき、現物を確認の上で本見積をご連絡いたします。